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2008年12月25日
アジュール
時間がない忙しい人の英語学習の方法の一つとして、多聴多読というのが挙げられます。とにかく多くの英語を読み、聴くのです。分からないところは飛ばし、どんどん新しい素材を消化していきます。一方、過去にやった素材をやり直したり、辞書をじっくり引いたりすることも、ときには必要です。この色をティンクチャー (tinctures) といい、大きく分けて金属色 (Metals) 、原色 (Colours)、毛皮模様 (Furs) の3つの種類があります。金属色にはオーア(金色)とアージェント(銀色)の2色、原色にはアジュール(青色)、ギュールズ(赤色)、パーピュア(紫色)、ヴァート(緑色)、セーブル(黒)の5色、毛皮模様にはアーミン(シロテン)、ヴェア(リス)の2色あります。毛皮模様は2色の原色のティンクチャーを用いて表現するが、紋章学上は1色として扱われる。基本はこの9色であるが、時代が下ると地域により原色のティンクチャーにはいくつか色が付け加えられていることがあります。エングレービングのような古典的な印刷手法で真っ黒に塗りつぶすことが困難である場合や、硬貨の刻印のように着色できない場合があるため、それぞれの色を白黒で、しかも点と線だけで表現できる別の模様に置き換える様々な手法が考案されました。もっとも広く用いられているのが「ペトラ・サンクタの手法 (System of Petra Sancta) 」と呼ばれる方法であり、それぞれのティンクチャーを次のように表す。アーミンとヴェアは、用いられているティンクチャーに従って、それぞれの原色と同様の方法で表現しています。


